香典の意味
香典は辞書に「死者の霊前に供えて、香や花の代わりとする金品。香料」「香のかわりに霊前に供える金品」となるとあります。
正式には香奠と書き、「香」は「かおり」、「奠」は「神仏などに供える供物」という意味になります。
人は死んで中陰(49日間)をさまよっている間、「意生身(いしょうじん)」という見えない存在となります。
香りを食するので「食香(じきこう)」とも呼ばれています。
香りの良い線香やお花を供えたり、代わりに、それを買って供えてもらうための金銭という意味でしょう。
香典は葬儀に参列するときに、市販の香典袋に現金を入れ、通夜または葬儀のときに持っていきます。
通夜と葬儀の両方に参列するときは、通夜に持って行くと良いでしょう。 |